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英検1級受験講座B|パート2長文穴埋問題で得点をとるための解法

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パート2の長文穴埋問題は点数も低いからどうでもいい?

 

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あなたはこう思ってはいませんか?

 

だとしたら、合格までの道が遠ざかっているということを
いま肝にめいじてください。

 

パート2は、長文のレベルとしてはパート3より簡単なものです。

 

だからこそパート2で長文読解の肩慣らしをしておくことが、
パート3の長文問題で高得点をとるためにも重要です。

 

そしてもちろんパート2でも得点をしっかりと
稼いでおくことが重要です。

 

パート2の攻略法

 

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論理思考を身に着けましょう

 

論理思考とはたとえば:

 

AだからB、そしてBだからC。
ならばAだからCは正しいというような考え方です。

 

『???何を言ってるんですか?』

 

と思われちゃいましたか?

 

具体的に例をあげて話をしましょう。

 

昼は明るい。明るいから景色がよく見える。

 

この場合

 

昼=A 
明るい=B
景色が良く見える=C

 

という風に解釈できます。

 

A=B、 B=C という文章なんですね。

 

ということはA=C、

 

つまりは昼は景色が良く見える

 

ということも論理的に成り立つということが言えちゃうんです。

 

これは英検1級のパート2長文穴埋問題にすごく役立つ考え方です。

 

空欄になっている部分の前後や、長文全体の論理展開を
考えながら文章を読んでいくことで、A=B、B=Cという部分を理解していれば
空欄部分がA=Cにあたる部分だったとしてもA=BとB=Cの情報をもとに
A=Cについて書かれた選択肢を選べばよいという解釈になります。

 

。。。。というとみんな難しく考えすぎてしまうんですが、
慣れれば簡単です。

 

この論理的思考が実践できるコツを次にお話しますので、
ぜひ参考にして英検1級のパート2攻略に役立てて下さい。

 

コツ1|文章の流れを意識して読みましょう

 

文章の流れを意識して読んでいくことで、
流れの中で空欄部分があったとしても
前後関係から空欄に入るべき文章が推測できるようになります。

 

具体例をあげると:

 

A ワタシは今日公園に行きました
B 公園で大きな犬に出会いました
C (                 )
D 狂犬病の注射を打つために病院にいきました。

 

このA〜Dの流れの中でCにはどんな文章が入りそうですか?

 

一応問題っぽく、選択肢をあげてみましょう。

 

1.トイレに行きました  
2.弁当を食べました 
3.犬にかまれてしまいました 
4.財布が盗まれました

 

10人いれば10人が3.の犬にかまれたという選択肢を選ぶと思います。

 

これは文章の流れを意識して読むということが自然と
できているからです。

 

なのに英検1級の長文になると文章というより単語を追うのに必死で
長文全体の流れを意識していない方が結構います。
(そしてもれなく得点がとれません)

 

うえの例であげたA〜Dの文章例は
やさしい・むずかしいの違いはありますが
考え方は英検1級の長文でも同じです。

 

あなたが選んだ選択肢が空欄に入ることで長文の流れが
滞ることなくスムースにつながっているならばそれは正解を
選べているという解釈をしてOKです。

 

コツ2|空欄前後の論理展開に注意しましょう

 

『そんな簡単に言うけどさ〜。。英検1級の長文って複雑なんだよ?』

 

こんなことを思われる受講者さんもいそうですね〜。
あなたもそうかもしれません。

 

ワタシも英検1級を受験して合格までたどり着いた経験から、
パート2の長文がそこまでやさしい文章ではないことは知っています。

 

時には難解な文章の流れを読み解くことも必要になってきます。

 

そんな時に役立つのが空欄前後の論理展開です。

 

たとえば空欄の前後が

 

A ジョニーは意気揚々とエリのところに告白しにいった
B (                           )
C ジョニーは喧嘩に明け暮れた。

 

という流れだったとしたら、意気揚々というプラスの表現がAにはあるのに、
Cでは喧嘩というマイナスの表現がされていることがわかります。

 

ということは、、、

 

ジョニーはかわいそうにフラレちゃったんでしょうね。。

 

そしてそのような論理展開にぴったりの選択肢が、
Bには入るべきです。

 

要は空欄前後の論理展開は空欄部分を選ぶときの
重要参考ポイントになるので注意しましょうという話です。

 

 

コツ3|(注意!)前後の論理展開ではわからない問題もあります

 

前後の論理展開から空欄にはいるべき選択肢を選ぶというのは
パート2では非常に有効な方法です。

 

でも、、

 

残念ながらこの方法で選択肢が選べない問題もあることにはあります。
そんな時は、少しその問題はおいておいて先を読み進めてみるようにしましょう。

 

他の問題を先に解いてもかまいません。
前後の論理展開から選択肢が選べる問題もありますからね♪

 

そうやって長文を読み進めた後に、全体の流れを踏まえて、
もう一度飛ばした問題にもどってみてください。

 

すると、全体の流れから空欄に入るべき選択肢がわかってきます。
つまりは正答を選べるということです。

 

コツ4|接続語や否定の言葉に注意しましょう

 

論理展開を理解するのに接続語と否定語の2つは役立ちます。

 

たとえば、

 

A キャサリンは英検1級を受験しに出かけた
B すると。。。。
C どうしようかとまよった。
D それでも。。。。。。。
E 結局。。。。。。できなかった

 

A〜Eの流れを読んで、キャサリンさんは英検1級を
受験できたと思いますか?

 

答えはできなかったですよね。

 

このように、接続語(接続的に使用する言葉を接続語と言い表しています)や
否定語句を意識して文章を読むと文の流れが理解しやすくなります。
*接続語にはEventually,=結局、といった語句も含まれます。

 

この考え方はパート3の長文正誤選択問題でも使える考え方ですので、
ぜひ参考にしてみてください。

 

パート2は肩慣らし。ささっと終わらせてしまいましょう

 

英検1級の筆記問題の中で一番重要度が低いのが、
パート2の長文空欄穴埋問題です。

 

この講座の最初に、「どうでもいいとは思わないでください」と
お話しましたが、どうしても捨てなければいけないパートがあるなら
パート2を捨てるべきでしょう。

 

なぜなら配点が6問6点と低いからです

 

でも、だからといってどうでも良いというわけではないんです。

 

配点は低いですが、文章の単語レベルも高くなく、
論理的文章の流れをつかんで読むクセさえつけておけば、
得点がとりやすいパートでもあります。

 

そして論理的にさえ読めればそこまで回答に時間はかかりません。

 

パート2で得点できる6点が合格・不合格の分かれ目になる場合も
ありますので、油断せず満点をとる気持ちで解いていきましょう。

 

パート2の長文を論理的に読み進めていくことで、
次のパート3のレベルの高い長文問題を読み解くための
準備が整います。

 

パート2にかけるべき時間はどれくらいですか?

 

15分以内に解けるようにしてください

パート2の長文は2題です。

 

この2題はパート3の長文に比べれば簡単な
長文になっていますので英検1級合格者ならさらっと
読んでしまえるレベルです。
(といっても「ん?」とつまるところももちろんあります)

 

ここで15分以上かかってしまうようだと、
パート3やパート4に使える時間が少なくなってしまいますので、
15分以内に解いていけるように意識して問題演習を行ってください。

 

慣れてきたら10分程度で解けるようにしておけば、
かなり有利です。

 

そしてそのために重要なのが、細かい視点よりも大きい視点で
文章の流れを読み解いていく読解法です。

 

パート2攻略法についての質疑応答

 

パート2攻略に役立つ問題集はありますか?

はい、あります。詳しくは別ページ、英検1級長文対策|英検1級に独学で受かる長文読解教材でお話していますので、そちらを参考にしてみてください。そして論理的に文章の流れをつかみながら読むということを意識して問題を解いていってください。きっとあなたは毎回パート2で満点近く取れるようになりますよ♪

 

今回の講座はここまで♪

 

どうでしたか?

 

ここまでお話したポイントを改めてまとめておきます。

 

パート2を攻略するためのポイント

論理思考を身に着けましょう
コツ1|文章の流れを意識して読みましょう
コツ2|空欄前後の論理展開に注意しましょう
コツ3|(注意!)前後の論理展開ではわからない問題もあります
コツ4|接続語や否定の言葉に注意しましょう

 

次回配点が1問2点と、得点力があがりやすい
パート3長文正誤問題の攻略法をお話します。

 

私自身が英検1級のパート3で満点を取ったこともある攻略法ですので
ぜひ楽しみにしておいてくださいね♪

 

次回の講座はこちら↓

 

英検1級受験講座C|パート3 長文正誤問題で得点力をあげるための攻略法
(クリックすると講座を読むことができます)

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